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「光秀のスマホ」と「BABYMETAL」の共通性に関する一考察

こんにちは。国際政策学部総合政策学科の伊藤智基です(2020年10月7日に「書籍執筆の裏側(ほぼ苦労話)その1」を投稿して、続いて「その2」を執筆していたのですが、当時の苦労が思い出されてテンションが下がってきましたので、別のことを書こうと思います。「その2」はいずれ投稿します。もしかして「その3」までいくかもしれません)。

1.「光秀のスマホ」

2020年10月12日(月)~14日(水)にかけて、NHK総合にて「光秀のスマホ」が放送されました。1回5分なので、(私のような、「受け身的に過ごせるのはせいぜい15分、映画館で2時間なんて苦行でしかない」と思っている存在にとって、とても)ありがたいです。

ちなみにこの山梨県立大学公式noteの幹事役を務めている兼清先生はかつてNHKにお勤めでしたが、決して今回の私の記事はステマ(ステルスマーケティング)ではありません。現に、兼清先生なら当然この「光秀のスマホ」に注目しているかなと思って(退屈な会議の途中で)聞いてみたところ、そもそもご存知ではなかったですので・・・・。でも紹介したらハマっておられました。公式Twitter「スマホを持ってる明智光秀@NHK公式」というのも開設されているようです(しつこいようですがステマでありません)。 

2.「既存のもの」×「既存のもの」

この番組を見たまずもっての感想として、「なるほど、今までになかった番組だな。」とも思いました。思うに、世の中がかなり進歩した現在においては、何につけても「もう出尽くした感」があると思います。そんな中で、「新たな何か」を生み出すのは、難しくなっているともいえましょう。

とはいえ、それでもなお「新たな何か」を生み出すにあたっての手法はいくつかあります。その一つの方法として、「既存のもの」と「既存のもの」を掛け合わせるとよい、というのをどこかで聞いた記憶があります(出典を示したいのですが、どこのどなたがどんな媒体を通じておっしゃっていたのか、もう私の記憶にはありません。何かの本で読んだのかもしれません。思い出せなくてすみません)。確かに、「ゼロから何かを生み出す」ことだけが「新たな何か」を生み出すことだというわけではなく、「既存のもの」と「既存のもの」を掛け合わせても「新たな何か」を生み出すことができるでしょう。

その観点から「光秀のスマホ」見てみたところ、「戦国武将」と「スマホ」という二つの既存のものが見事に掛け合わされて、新たな番組となっているなと感心したわけです(番組のプロデューサーの方は、意識的にそうしたのか、無意識的にそうしたのかは分かりませんが)。また、「既存のもの」同士を掛け合わせるときに、このような「より離れているもの同士」をかけ合わせると面白いものになるなあとも感じました。

3.BABYMETAL

「光秀のスマホ」以外にも、このような発想の下で誕生したものが何かあるかなと思い巡らせたところ、「BABYMETAL」も「アイドル」と「デスメタル」が掛け合わされ、それが上手くいった例だと思ったのです(ファンであれば、「思ったのDEATH」と書くべきでしょうか)。当然そのほかの要素として、楽曲のすばらしさ、ダンスパフォーマンスのクオリティの高さ、神バンドの演奏テクニックの超絶さも、特筆すべき点として挙げることができるのです(DEATH)。なにせ加山雄三氏をして「すげえと思ったね。」(発言当時79歳)と言わしめるほどですから(文章の途中に「です」がきた場合も「DEATH」にすべきかどうか、すなわちこの場合「DEATHから」とすべきかどうかは、よくわかりません)。

最後に(ステマじゃなくて明らかな)CMです。

何はともあれ、次回の「光秀のスマホ」(4回目~6回目)は、2020年10月26日(月)午後11時40分から3夜連続放送になります。私は見ます、録画して何度も見ます。そんな私はまだガラケーユーザーですけどね。

これからもよろしくお願いします。
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山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。
コメント (1)
当方の教授もベビーメタルファンDEATH
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