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海外との絆をつなぐお手伝いをしています

こんにちは。広報担当の兼清慎一です。本学には「国際教育研究センター」という部署があります。留学など、学生の海外での学びや外国語の勉強を専門スタッフがサポートしています。専門スタッフの雨宮ひとみさんが高校生にメッセージを寄せてくださいました。

みなさん、こんにちは。「国際教育研究センター」は、短期・長期の留学のサポート、語学学習のサポート、留学のための奨学金獲得のサポート、それに海外から山梨県立大学に来た留学生のサポートをしています。県大生からは「国際交流センター」「留学センター」「国際センター」「センター」など好きな名前で呼ばれていますが、正式には「国際教育研究センター」です。

気軽に相談にやってくる学生もいれば、「入りづらいな…」と思いつつも意を決して相談にやってくる先輩たちもいます。入りづらいと思う理由を尋ねると「留学がしたいだけで具体的なプランが決まっていないから」だそうです。最初から留学先、期間、目的などがはっきりした状態で相談にやってくる学生はほとんどいません。留学相談をしたい友達の付き添いでやってきて、「実は私も行きたいです!」と話し出す学生もいます。「留学をしてみたい」を実現できるように、センターでは何度も学生と話をし、プランに合った留学先を提案しています。もちろん、話を進めていくと「やっぱり留学はしません」との結論になる学生もいます。まずは、センターに「留学をしてみたいです!」との気持ちをぶつけてください。

山梨県立大学は6つのの国と地域、10の大学と交換留学協定を結んでいます。昨年度までは12名の交換留学生が在籍していました(2020年度は残念ながらこのような状況なので受け入れも派遣もできませんでしたが)また、正規留学生も現在7名(2020年度)在籍しております。ふだんでしたら留学生と一緒にお昼ご飯を食べるGlocal Table、折り紙などの日本文化を教えるワークショップ、国際料理会、クリスマス会、留学生歓送迎会など、学内国際交流イベントを通して学生どうしの友情を深めていました。

学生たちがキャンパスに来られない今、何ができるのか。いろいろ考えて、今年度は交換留学先から帰国した先輩達へ留学についての疑問、不安を相談できる「先輩に聞こう!オンライン留学セミナー」を開催しました。

「今のうちから留学先で何をするべきなのか!と気負うのではなく、なぜ留学が自分にとって必要なのか考えてみよう」
「自然体でいれば友達は出来る」
「留学期間は1年間しかないのだから、日本ではできないことをやろう」
「楽しむことも忘れずに」

たくさんのアドバイスが先輩たちから後輩たちに送られました。またアメリカの大学生との「オンライン英会話」も行いました。いまは学生が自由に行き来できる日がくることを祈るばかりです。

交換留学を終え、それぞれの国に帰った留学生達は山梨を懐かしんでいるそうです。テレビドラマ『半沢直樹』に富士山が映るシーンがあり、地元の友達たちに「俺は頂上まで行った!」と自慢をした報告が届きました。また県大生が、帰国した交換留学生に会いにインドネシアや韓国に遊びに行き、今でも交流が続いています。

このような絆を繋ぐお手伝いができることをとても嬉しく思います。

雨宮さんは留学経験があり、とても綺麗な英語を話されます。留学に興味がある人は、ぜひ「国際教育研究センター」のことを頭の中に留めておいてください。

読んでくださりありがとうございます。
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山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。

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