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大学で何をするのか?

高石啓人 人間福祉学部福祉コミュニティ学科 講師

みなさん、こんにちは。山梨県立大学で子どもの権利という授業を担当している高石です。みなさんは、子どもの権利と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

権利という言葉を聞くと難しそうと思うかもしれませんが、実はみなさんの日常生活に大きくかかわっています。権利という言葉は抽象的な考えですので、実際にどのようなものかをイメージする必要があります。そこで、大学の授業では権利が自分の生活にどのように関係しているのか、といったことを教えています。

私が所属しているのは、人間福祉学部の福祉コミュニティ学科です。この学科では、社会福祉に関することが幅広く学べます。ひとくちに、社会福祉といっても、社会福祉の範囲はとても広いです。領域ごとに分けても、高齢、児童、障害、地域、精神保健など様々です。こうした幅広い領域を学べるのは、福祉コミュニティ学科の特徴ではないかと思います。

大学で何をしたいのかは人それぞれだと思います。資格を取りたい、色々勉強したい、たくさんの友達を作りたいなど、様々な人がいると思います。私がおすすめしたいのは、大学で様々なことを考えることです。抽象的すぎると思うかもしれませんが、大学での学びの多くは、いわゆる正解というものがあまりありません。物事を覚えることよりも、考える機会が増えると思います。ぜひ大学に入って、色々なことを考える場にしていってもらえたらと思います。

読んでくださりありがとうございます。
山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。