「祈りの道」の先にあるもの
見出し画像

「祈りの道」の先にあるもの

こんにちは!国際政策学部国際コミュニケーション学科2年の中町優希です。私が所属している吉田ゼミ、なんと「学生がつくる山梨県の着地型旅行プランコンテスト」(主催:全国旅行業協会)で、「最優秀賞」と「特別賞」の2賞をいただきました(76チーム応募で、2戦2勝!💮)。今回は、そのコンテストへの思いと夢を語ります!!

画像1

写真1:吉田ゼミの活動風景(要害城にて地図を囲んでいる様子)

私たちが参加したのは「学生がつくる山梨県の着地型旅行プランコンテスト」。主催は全国旅行業協会、全国コンテストです。コンテストのテーマは、“若者ならではの自由な発想”と“着地型(地元住民が企画する)”の2つ。みんなであれこれ考え、3つのキーワードを設定しました。

1)“インスタ映え”
若者向けするにはやっぱり#写真映え が有効!

2)“自然”
いつも私たちは、地元の人しか知らない場所で、山登りや沢下りをしています。そこにある自然は、思わず息をのんでしまうような美しい光景ばかり!

画像2

写真2: FWの様子(要害城を登っている写真)

3)“山岳信仰”
500年前は、山梨も日本有数の山岳信仰の聖地でした。その歴史文化財と「祈りの道(巡礼路)」を、若者を中心とした多くの人々に歩いてもらいたい!

500年前は、山梨も日本有数の山岳信仰の聖地でした。その歴史文化財と「祈りの道(巡礼路)」を、若者を中心とした多くの人々に歩いてもらいたい!

2枚目の画像が、最優秀賞をいただいた、ツアープランに添付したチラシです。実は作成者は私だったり・・(小声)

画像3

写真3:応募チラシ

特にテーマである“インスタ映え”を大きく生かし、それとは正反対になるような写真を大きく使用することで目を引くデザインを心がけました。「この先にどんな景色が待っているのだろう?」・・そんな思いに駆られませんか?実は私もそう思いました(笑)。フィールドワークに行ったゼミ生の皆さんが撮ったものの中から、この素敵な写真を選びました。統一感を出して、シンプルに、かつカラフルに・・デザインについて全く知識がなかったので、授業とバイトの合間に図書館に通い、猛勉強しました(笑)。

さて、参加された3年生や1年生にお話をうかがってみましょう!

・チラシは、デザインのクオリティにみんなで感激!パッと見ると映えないような写真と、“パステルカラー”の文字。映画の予告編を見たあとのような気持ちになった! 

・受賞の知らせを聞いて、2年生チームに負けた、悔しい・・と思いました。・・というのは冗談で(笑)、新たな価値になるかもしれない!本当に嬉しかった!(3年某)

・企画書や応募用紙が出来ていく様を、間近で見られて良い経験になりました!1年生で、初めてのコンテスト参加。でも先輩方と共に最優秀賞を頂けて嬉しかったです!

・正直に言うと、本当に受賞するとは思ってなかった!最優秀賞と優秀賞のダブル受賞なんて凄すぎて、驚きすぎて、しばらくラインの報告メッセージを眺めていました(笑)。これからの活動が楽しみ!!

・よし次は、世界進出だ!(某2年)

みなさん本音のコメントありがとうございます!!

受賞の際、いつも元気なチームリーダーが、さらに威勢良く興奮気味に受賞を知らせてくれました(笑)。私は正直まだ実感が湧きません。

私たちの「この先にある風景」は、「山梨県での祈りの道」ツアーの実現。そしてより多くの方に、巡礼路という古道を知って頂くことです。今後私たち自身も、本物のツアーにするため、甲府市や関係企業にお願いに伺う予定です。

もし本物のツアーとして実現できたら、皆さん是非おいでください~!(^^)


これからもよろしくお願いします。
山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。