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大学に「入学した」という実感がないまま

こんにちは。宮原空来(みやばら・そら)です。私は今年、山梨県立大学に入った国際政策学部国際コミュニケーション学科の1年生です。

興味のある国際的なことについて学べることや、フィールドワークが実践的に行えること、同じことに興味がある友達に出会えることなど、山梨県立大学の様々な魅力に希望を抱いてこの大学に入りたいと思いました。

でも、まだ1回もキャンパスに入って楽しみにしていた大学生活を送ることはできていません。同級生のことも顔と名前と声しか知りません。大学に「入学した」という実感がないまま、私の大学生活は家の中だけで進んでいます。

授業開始1分前までテレビを見たり寝ていたり。パソコンを開くだけで授業が始まります。

オンライン授業のスタイルは少人数で意見交換をするものや講義を聞くもの、講義無しで自分で資料を見て学習するオンデマンドのもの、講義を聞いている最中にパソコン上に意見や考えを打ち込むものなど様々なスタイルがあります。

私が履修している授業ではほとんどオンデマンドはなく、同時双方型の授業でした。オンライン授業を受ける中で分からないことがあった時には自分で解決しなければなりません。大学の教室で授業を受けていれば横にいる友達や教授に聞くことができますが、オンラインでは1人で解決するためにマイクをオンにして質問したり、教授にメールをしたりして解決します。

私はまだ1度も会ったことのない同級生と早く会って同じ大学生活を送り、友達になりたいです。でも、それができないのが大学の現状です。山梨県立大学とはどんな大学なのか。それがよく分からないままここまでの大学生活をオンラインで送っています。

そんな中で考える私が高校生の皆さんに伝えたいことは、山梨県立大学は自分軸が形成されていく大学だということです。

分からないことは自分で聞いたり、自分に合った授業やコースを選択したり、少人数授業によって意見を言う場所が多かったり。自分の軸を持っていないと流れていってしまう情報やチャンスがたくさんあります。それを流さないような人材になれるような要素がこの大学にはあるかな、と思いました。

ここからは広報担当の兼清慎一のコメントです。読んでくださった方、ありがとうございます。そして書いてくれた宮原さん。どうもありがとう。誰かのために文章を書くという難しいことにチャレンジしてくれて感謝しています。


読んでくださりありがとうございます。
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山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。

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