学生が書きたくなるようなnoteになり、高校の先生にも届くといい。
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学生が書きたくなるようなnoteになり、高校の先生にも届くといい。

note proの個別カウンセリングを受けました。話を引き出していただくと日頃モヤモヤと考えていた課題がくっきり浮かんできますね。大学からの発信を考えるのにいい機会になりました。

学生が書きたくなる仕組みをつくる。

本学は、広報担当の専門職員がいない小さい大学です。最大の悩みは書き手がいないことです。では、誰に書き手になってほしいか。やはり学生です。学生が、書き手が書きたくなる仕組みをつくる。noteの漆畑さんから「(株)マネーフォワードさん」の取り組みをご紹介いただきました。

書き手を賞賛するサイクル。書き手に寄り添ったサポート。参考になりました。「学生が書いたことに喜びを感じるように丁寧なフィードバックを欠かさない」。「既存の発信を二次利用して負担を減らす」。実践的なご助言をいただきました。

意外に難しいnoteの文体

noteの文体は意外に難しい。これも学生に書いてもらううえでのハードルでした。学生は、教員向けのレポートの文体には慣れています。大学の代表として、対外的な公式情報を書く力もあります。いわばよそ行きの、自分を抑えた公的な文章です。また、SNS投稿や友達向けには、自分そのままの、私的な言葉を書いています。これに対して、公式noteの文体はその中間、公的と私的の中間の文体です。伝えるべき情報を正確に記しつつ、自分の感情も織り込む。これがどうも難しいようなのです。僕自身もその難しさを感じます。カウンセリングでお話していて、書き方のひな型がいるかな、と感じました。そうしたら「(株)マネーフォワード」さんは、noteを書く人向けのオリジナルガイドブックがつくっているとのこと。学生と一緒につくってみようと思い立ちました。こんな記事もあるんですね。

高校の先生に届くか

このnoteを届けたい人は誰か。本学に関心を持ってくれる方はどなたでも嬉しいですが、本音は本学を志望してくれる高校生です。ところが高校生が大学選びで最も頼りにするのは進路指導の先生のようなのです。たしかにそうですよね。そうであれば、このnoteを高校の進路指導の先生に届けたい。しかし、届くのだろうか、、、。ひとまずマガジンをつくってみようかと考えています。大学の公式サイトとの連携も工夫がいりそうです。

これ以外にも、「その年度限りの情報は、その旨を明記する」「はじめまして、は更新してもよい」「ネタがないときなどは、まとめ記事をつくる」など、有益なアドバイスをいただきました。今回、この記事を書いているのも、カウンセリングの結果をnoteに残すことをすすめてくださったからです(これで学内にも共有できます。これがいわゆるオープン社内報?)。

note proチームの漆畑さん、高橋さん、八木さん、どうもありがとうございました。次回はぜひ、学生にも参加してもらおうと考えています。

これからもよろしくお願いします。
山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。