すべての経験が今につながっています|金井美希
見出し画像

すべての経験が今につながっています|金井美希

 はじめまして。4月より地域看護学領域の教員として着任いたしました、金井美希と申します。生まれも育ちも山梨県甲府市。本学の前身であります、山梨県立看護大学の1回生です!卒業からずいぶん経ちましたが、キャンパスに一歩足を踏み入れると同級生と過ごした学生時代のことが昨日のことのように思い出されます。

 大学卒業後は、県内の総合病院の小児病棟で勤務しました。入院中のお子さんやご家族からたくさんのことを学び、毎日が刺激的で看護の面白さと難しさの両方を教えていただきました。学生時代から地域看護に興味を持っておりましたが、臨床経験を経てさらにその関心が強くなり、本学の大学院看護学研究科地域看護学分野へ進学いたしました。

 その後、結婚し子育てをしながら訪問看護師としても勤めましたが、わが子が障がいをもって生まれたことをきっかけに心理学を学び、自らの経験を生かして地域で障がい児をもったお母さんのサポートをしてきました。

 地域で活動をしていく中で看護が地域に果たす役割の大きさを実感し、教育の原点に立ち返る必要があると思いました。そんな頃に看護教育に携わるチャンスを頂きました。看護職を目指す皆さんの学びのサポートが出来ることをとても嬉しく思っております。

 どんな経験も人生において一つも無駄にはなりません。そして、すべて看護に生かせるということを私自身が実感しております。一緒に看護の面白さ、無限の可能性を見つけていきましょう!お会いできるのを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

読んでくださりありがとうございます。
山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。