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100%の大学生

こんにちは。国際政策学部国際コミュニケーション学科2年の成瀬愛です。今日はコロナウイルスのパンデミックが始まった2020年入学の私たちのことを文字にしてみます。

入学式で友達ができるのかなんて考えながら新しいスーツを用意していた3月。ニュースではあるウイルスの話題ばかりだったけど、私は大学生活への期待と少しの不安で頭がいっぱいでした。入学式中止、始業延期のお知らせに戸惑いつつも、こんなに大変なことになるなんて思わなかったあの頃から私たちは少しずつ大学生になっていきました。

実家から慣れないパソコンでどうにか授業を受けていた1年生のころ。授業の内容や課題のことでわからないことがあっても友達に聞けない…どの先生も質問には丁寧に答えてくれるけど、やっぱり先生に聞くのは緊張するから私にとって史上最高の真面目さで授業に取り組んでいました。私たち2年生は先生方から真面目だと褒めてもらえることがありますが、それはきっとこんな姿勢で一年を過ごしたおかげです。

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2年生になって一部対面の授業が始まりました。2年生だけど、学校に来ることに慣れていないから気持ちは入学したての1年生と同じ。思ったより身長が高かった人とか、服がおしゃれな人とか、肩より上の部分しか見たことがなかった同級生たちと実際に会えたことが私はとっても嬉しかったです。友人には「思ったより身長低いんだね!」と言われてしまいましたが、卒業するまでには170センチくらいになってやろうかなと思っています。

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サークル活動や学祭など以前の大学生活と比べるとまだ60%くらいの大学生かもしれないなんて思って悲しくなるときがあります。たしかにまだ私たち2年生は学食を食べたことがないし、サークルに入るタイミングを逃したり、学祭を経験したことがなかったり…100%の大学生じゃないのかもしれない。

それでも、課題に追われたり、学校で友達と会ったり、オンライン授業を受けるプロになっていたり……2020年入学の大学2年生としては精いっぱいの大学生活を送っているつもりです。以前までのような100%の大学生にはなれないかもしれないけど、私たちは今の中で100%の大学生だと言えます。

文・写真:成瀬愛(山梨県立大学国際政策学部2年)

↓ こちらはJason Pratt先生です ↓

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