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「大学で新しいことを始めたい」と思って飛び込んでみた

こんにちは。国際政策学部国際コミュニケーション学科3年の鈴木愛美です。高校生向け大学広報誌「Souffle(スフルと読みます)」の編集長をしています。わたしは一年生の頃、編集部メンバー募集の宣伝にきた先輩の話を聞いて、編集に関わることになりました。雑誌の編集や写真を勉強できるのが面白そうだと思い、高校生の時から写真が好きだったのもあって、軽い気持ちで始めました。大学に入って何か新しいことを始めたいとも思っていたので、「これだ!」と飛び込みましたが、その当時はこんなにガッツリ編集作業をするとは思ってもみませんでした。

「スフル」では、ページの企画、取材、写真撮影、記事の執筆、誌面のデザインまで、印刷を除いたすべての工程を学生の手で行っています。また、公式の「大学案内」とは違った学生目線の広報誌を目指しています。どうしたら高校生のみなさんに読んでもらえるか。大学の内側を楽しく伝えるためにはどのような記事にしたらよいのか。考えながら編集を進めるのは正直大変です。

また、編集にはソフトウェア(Adobe IllustratorやPhotoshopなど)を使いますが、わたしは大学に入るまで使ったことがありませんでした。プロの方も使っているソフトなので使い方を覚えるのが難しく、慣れるまでかなり時間がかかりました。今でも使いこなせているとは言えませんが、本やネットを頼りに頑張っています。わからないことはネットで調べれば大体出てきます。便利な時代ですね。(ソフトを使ったことがなくても、勉強する気持ちがあれば誰でも使えるようになると思います。)

わたしはデザインをしたこともなかったので、誌面のデザインを一から考えるのも難しかったです。一度完成しても、次の日見直してみると「なんかダサくない?」「思ってるのと違うかも…」と思い、作り直すことが何度もありました。今年度発行した「スフル」も、表紙と裏表紙は最後の最後までデザインが決まらず、苦戦しました…

編集は大変ですが、楽しんでいます。「スフル」の編集をすることで、県大のことをもっと深く知ることができたり、ふだんはあまり関わることがない他学部の学生や先生方の活動を知ることができるのも楽しさの一つです。

先ほど、デザインするのが難しいと言いましたが、難しい分、楽しさもあります。自分が考えていたデザインが形にできたり、いいデザインができたりした時は嬉しいし、達成感があります。いい案が浮かばなくて悩めば悩んだ分、完成した時の嬉しさも大きくなると思います。また、自分が作ったものが印刷されて手元に来た時は感動しますね。県大の学生や、高校生の元にも届いているということを想像すると、にやけるくらい嬉しいです。友人などから、「スフル読んだよ~、よかったよ~」と言われると、大変だったけど頑張って作ってよかったなと思います。

スフルを編集する中で、デザインすることの楽しさや、何かを一から作ることの大変さと楽しさを知りました。なんとなくで始めた編集ですが、「大学で新しいことを始めたい」と飛び込んでみてよかったと思います。


これからもよろしくお願いします。
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