見出し画像

オンライン授業の友達事情

こんにちは。国際政策学部総合政策学科1年の窪島亜美です。わたしは実践的に学ぶことができるフィールドワークに魅力を感じて、山梨県立大学に入学しました。ところが、いちばん楽しみにしていたフィールドワークは全くできていない状況です。入学したばかりのころから授業は全てオンラインという形になり、わからないことも自分でどうにかしなくてはならないという不安、それを共有できる友達ができるのであろうかという不安、わたしの大学生活は不安ばかりでスタートしました。

いざ始まってみると徐々に不安も消えていきました。悪いことばかりでもありませんでした。たしかにフィールドワークはできないけれど、「マイクロツーリズム」というものを知ることができました。「マイクロツーリズム」とは、自宅の近隣や地元を観光することをいいます。これを知ったとき、地元の人が自分の地域をより知ることで、地域活性化につながるのではないかと思いました。私がとっている「地域実践入門」という科目では、それぞれの地元を紹介したり、地元の問題点の解決策をプレゼンしたりすることで、みんなの地元を知ることができたり、いろんな地域の魅力の売り出し方、そして最も大事なことである自分が地域をどうしたいかを深めあうことができて、視野がとても広がりました。

そして「基礎演習」という少人数で行う授業やグループワーク、SNSなどを通して話せる人が増えていきました。話してみると、みんな同じような不安を抱えていて、それを共有することによって話が盛り上がり仲良くなれることが多くありました。この前も、前期に所属していた基礎演習の箕浦ゼミのみんなで「オンライン同窓会」と称してお話しました。みんなの第一印象を話していただけなのに、とても盛り上がって3時間も話していました。

また、中国語や一部の英語の授業、授業外の活動など、取っているものがたくさん被っていた友達と仲良くなりました。その友達は愛知県出身なので、夏休みには山梨県内をたくさん観光しました。最初は私の住んでいる山梨市、2回目には北杜市、3回目には河口湖を観光しました。まだまだいろんなところに行くつもりです。これぞ「マイクロツーリズム」ですね。

地元の山梨市ではフルーツ公園に行きました。北杜市では「ハイジの村」(写真)、「中村キースへリング美術館」

河口湖では新倉山浅間公園(写真)やハナテラス等々いろんなところを見て回りました。山梨の名物、ほうとう(写真)も食べました。

高校生の皆さん、この状況で不安なこともいっぱいだと思います。けれどもやってみれば悪いことばかりでもありません。楽しいこともたくさん待っています。オンラインでも、大学ではいろいろなことが学べて、いろいろなことに挑戦できます。視野が広がり、自分を成長させることもできます。なので、今の大変な状況を頑張って乗り越えましょう。

ここからは広報担当の兼清慎一のコメントです。窪島亜美さんが書いてくれた「オンライン授業の友達事情」を最後までお読みくださりありがとうございました。本学は9月から始まる後期も原則としてオンライン授業です。そのようななかでも新たな友達付き合いが育まれることを願っています。高校生へのメッセージを寄せてくれた窪島さん。どうもありがとうございました。


これからもよろしくお願いします。
5
山梨県立大学の公式noteです。学生と教職員の「人が見える、声が聞こえる」noteを目指します。よろしくお願いいたします。

こちらでもピックアップされています

山梨県立大学国際政策学部
山梨県立大学国際政策学部
  • 29本

山梨県立大学国際政策学部の記事をまとめたマガジンです。国際政策学部には総合政策学科と国際コミュニケーション学科があります。国際政策学部に関心がある高校生はぜひこちらをフォローしてください。